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妊娠力の教科書

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妊娠力の教科書

CHAPTER 03

第3章

おっぱいは、子宮と卵巣のスイッチ

巡りとリズムを取り戻す

第2章では、 良いものを入れる前に、 「入れない・溜めない・出す」 という身体の土台を整えてきました。

第3章では、 その身体に 「巡り」と「リズム」 を取り戻していきます。

その中心になるのが、 おっぱい体操です。

おっぱいを、 大きさや見た目、 授乳のためだけの器官としてではなく、

女性ホルモンや 月経周期、 子宮・卵巣とともに変化する 女性の身体の一部として 見ていきましょう。

この章で知ってほしいこと

第3章で特に見ていくのは、 セルフチェックの Kshetra(クシェートラ)と Ritu(リトゥ) です。

Kshetraは、 子宮・骨盤・下腹部という 命を迎える「畑」。

Rituは、 月経や排卵を含む 女性の身体の「リズム」です。

この章では、 おっぱい体操を中心に、 自分の身体を観察しながら 巡りとリズムを整えるケアを 毎日の暮らしへ取り入れていきます。

この章で学ぶこと

001|おっぱいは「見えるホルモン」である

おっぱいの状態を、 女性ホルモンや月経周期と重ねながら 観察するという考え方を学びます。

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002|女性ホルモンが、妊娠のすべてを動かしている

卵子が育つこと、 排卵、子宮内膜、 妊娠の成立と継続。

女性ホルモンが 妊娠の流れの中で どのように働いているのかを見ていきます。

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003|女性ホルモンと妊娠の全体図——どの過程に、何が起きているのか

卵子が育ち、 排卵し、 受精・着床へ進むまで。

妊娠までの流れを 一つにつなげて理解します。

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004|体質別おっぱい体操——あなたの畑(子宮)の荒れ方を知る

ヴァータ・ピッタ・カパによって違う 身体の傾向を踏まえながら、 おっぱい体操とこすっ手を 自分に合わせて実践していきます。

004を読む →

第2章までで、 身体の「入口」と「出口」を 整えてきました。

ここからは、 その間をつなぐ 「巡り」を動かします。

そして、 自分の月経周期という 「リズム」を読みながら、 身体に合ったケアを続けていきます。

おっぱい体操は、 妊娠するためだけの体操ではありません。

自分の身体に触れ、 毎日の変化を知り、 これから妊娠・出産・授乳へ続く身体を 整えていくための習慣です。

まずは001から、 おっぱいを 「自分の身体を知る場所」 として見ていきましょう。