オージャスという、命の余力
同じくらいの年齢でも、 すぐに授かる人もいれば、 なかなか妊娠につながらない人もいます。
その違いを、 年齢や卵子の数だけで説明することはできません。
第1章では、 アーユルヴェーダの 「オージャス」 という考え方を手がかりに、 妊娠力の土台をひも解いていきます。
この章の目的
妊娠力を、 卵子の質や年齢だけで捉えるのではなく、 「もう一つの命を迎えるだけの余力があるか」 という視点から見ていきます。
食べたものがどう身体をつくり、 どこで力が足りなくなったり、 滞ったりするのか。
そして最後に、 自分自身のセルフチェック結果から 「どこから整えるか」までつなげていきます。
この章で読む4つの節
第1章は、 この教科書全体の土台となる章です。
難しい言葉を覚えることよりも、 「自分の身体には、今どれくらい余力があるだろう」 という視点を持ちながら読み進めてみてください。